自分で顔のシミはとれるのか!?レーザーペンに挑戦!【動画あり】
アラフォー美容オタクのマリーです。
今回は、市販のレーザーペンで顔のシミ取りに挑戦した結果を画像&動画でお伝えします。
※あくまでも個人の体験・感想であり、効果を保証するものではありません。また、ご紹介する商品をオススメするものではありません。もしお試しになる際は、自己責任でお願いいたします。
↑この写真の赤マルの部分、(あと一つは写ってないのですが)シミがわりと目立つので取りたいと思っていたんです。
自分で手軽に取れたらなぁと思って探していたところ、こんな商品を見つけました。
↓こちらです。(私が購入したショップは売り切れ?販売終了?のようで、こちらは別ショップの同じ商品です。)
ほくろやそばかすを除去するレーザーペンと紹介されています。
ほくろが取れてそばかすも取れるなら、シミなんて簡単に取れそう♪と思い、ポチッと購入しました。
↓実際に届いたものがこちらです。
届いてすぐに電源を入れると、ちゃんと充電されていました。
使用するにあたって、まずこちらを準備しました。
●消毒薬(きず薬)→針と皮膚を消毒
●ハイドロコロイド→傷に貼る
●カテリープ→ハイドロコロイドを覆う
※レーザーでほくろやシミを焼いていく感じなので痛いのですが、私は痛みに強いので麻酔クリーム等は用意しませんでした。
それでは、シミ取りスタート
まず皮膚と使用する針を消毒しました。
レーザーのレベルですが、私はレベル5(けっこうきつめ)に設定して当てました。 (レベル1~3ではあまり効果を感じなかったので、思い切って5にしました。)
↓実際にあてている動画がこちらです。
(バックミュージックあり。)
穏やかな音楽が流れていますが、レーザーを当てた時には体がビクッとする痛みが走りました💦
穏やかな音楽が流れていますが、レーザーを当てた時には体がビクッとする痛みが走りました💦
この痛みは、表面の皮膚を焼き切ってしまうと、その後の痛みはほとんど感じませんでした。
ジリジリッと皮膚の焼ける音がして、焦げ臭いです。
レーザーというと何か光線が出るイメージがありましたが、見た目には変化がわかりませんでした。
そして上の動画の後、コットンで拭き取りました。
↓
薄めのシミだったからか、簡単に取れました!
取れた部分がへこんでいますね。
もう一箇所もレーザーを当て拭き取った後、ハイドロコロイドを貼りました。
↓
もう一箇所の方は血が滲んでしまいましたが、
ハイドロコロイドの上から保護のためのカテリープを貼りました。
↓
これにて終了です✨
薄めのシミだったからか、すぐに終わりました。
この後、ハイドロコロイドはしばらく貼っておいた方が傷の治りが早いので、3~5日間くらいこのままの状態にしておきます。
3~5日後この傷がどうなったのか、またご報告したいと思います
とりあえず、シミは取れました。
シミを取った後に作られるピンク色の皮膚は、紫外線を浴びると濃くなってしまうので、テープを剥がした後は
日焼け止めは必ず塗って過ごします。
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